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所 章
○みやこの“み”をベースに野鳥と野花を図案し、大野山林の自然を象徴しています。
○素朴な流動感で少年たちのやさしい自然愛と自由闊達に未来へ活躍する姿を表したものです。
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環 境
宮古少年自然の家は、平良市の中心部から北東へ約4km離れた地点に位置し、標高約38mのシドガー嶺の一画にあります。
この一帯は宮古島唯一のグリーンベルトで大野山林と呼ばれ、リュウキュウマツ、アカギ、タブノキ、ヤブニッケイ等が高木層、亜高木層を形成しています。ここではオオアマクサ、シダ、ミヤコジマハナワラビ、アイノコホウビカンジュ、ミソナオシ、ノボタン等の希少植物がみられ、これまでに約170種類の植物が記録されています。優良種のリュウキュウマツは、そのほとんどが戦後植林されたものであるといわれています。
大野山林は銃猟禁止区域に指定され、国定天然記念物のキンバトやカラスバトをはじめ、オオクイナ、セレベスコノハズク、ズアカアオバト、アカショウビン、サンコウチョウ、ヒヨドリ、メジロ等、山野の鳥のほとんどをみることができます。
これまで約40種類の記録がある。その他、アカハラダカやサシバの渡り、越冬サシバ(落ちダカ)も見られます。また、カラフルな昆虫類が多くみられ、両生類やはハ虫類もみることができます。
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