くるま100年日本を走る

ライブラリー
教材No. 5815
媒体
再生時間 28分
内容 日本に自動車が初めて渡来したのは今からおよそ100年前の明治31年(1898)のことだといわれています。自動車の登場から100年間で私たちの日常生活と生活様式に自動車が時代ごとにどのように関わってきたかを、現存する貴重な映像で振り返り紹介する。
対象者
カテゴリー
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※教材・機材の貸し出しは、各地域の学校教育や社会教育の団体などを対象としています。