一つの花

ライブラリー
教材No. 3012
媒体
再生時間 23分
内容

昭和18年(1944年)の夏、日本は太平洋戦争の真っ只中、戦争は悪くなるばかり、食べ物は不足していた。幼いゆみ子が覚えた最初の言葉は「一つだけ、ちょうだい」。いつもおなかをすかせていて、”もっと、もっと”とねだるゆみ子に、「じゃあね、一つだけ」と・・・。

対象者
カテゴリー
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